[製品関連資料【Rainbow】]装置の有用性について

[製品関連資料【Rainbow】]装置の有用性について

2021.08.03

 

 Pion社製Rainbowについて、どの点でこの装置が有用性があるのかとご質問をいただくことがあります。

 本日のサイエンスブログでは、端的にRainbowの有用性を挙げていきます。

 ①in-situでUVモニタリングが出来るため、サンプリングが不要。

  (補液することなく継続的に同じボリュームの試験液で試験が可能)

 ②最短2秒間隔でのUVモニタリングが出来るため、即放錠の溶出プロファイルを詳細に

  記録することが出来る。

 ③分析に特化した強力なAuPROソフトウェアを搭載している。

  吸光度補正、ベースライン補正など補正機能に優れ、µFLUX、Macro / Bio FLUXによるFLUX試験も

  サポート。

 ④プローブチップの交換で幅広い濃度の試験へ対応可能。

光路長

測定可能範囲

1mm

200 µg/mL – 2 mg/mL

2mm

100 µg/mL – 1 mg/mL

5mm

50 µg/mL – 500 µg/mL

10mm

10 µg/mL – 200 µg/mL

20mm

0.08 µg/mL – 40 µg/mL

 引き続きこれらの有用性の具体例を順次ご案内していきます。