µFLUX

吸収を評価するためのIn Vitroシステム

 Pion社製 Rainbowと専用のH型のチャンバーの組み合わせによるシステムです。

 Rainbowのプローブを2本使用することで、奥のドナー側では溶出を、PAMPAを挟んで手前のアクセプター側では吸収の測定が可能です。

 µDISSと同程度のボリュームでの試験で、少ないAPIで吸収の評価を行うことが可能です。

製品説明

*AuPROソフトウェアによる操作

 試験はAuPROソフトウェアによって制御されています。

 試験の状況はリアルタイムで確認することが可能です。

 

*PKデータと相関性の高いデータを取得

 異なる処方のAPIをµFLUXで試験した結果が、公表されているPKデータと比較して、動物実験におけるµFLUX のアクセプターチャンバー内の濃度と血漿中濃度プロファイルのAUC との間に大きな相関を得ることができた実績があります。

 

*Food Effectの評価

 ドナー側で使用する試験液をFaSSIF、FeSSIFと変えることで、Food Effectの検証が可能です。

仕様

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