[製品関連資料【Rainbow】]拡張性について

[製品関連資料【Rainbow】]拡張性について

2021.08.16

 

 in-situ型UVモニタリングシステム Rainbowの拡張性についてまとめました。

 試験可能な試験液ボリュームはµDISSでの最小2mL(オプションの専用インサートを使用)、溶出試験器での最大900mLとなっております。

 FLUX(膜透過試験)でもµFLUXでの15mLから溶出試験器での最大900mLでの試験が可能となっております。

 また、mini-DTがラインナップに加わったことで、途中の小ボリュームにも対応が可能となっております。

 ご興味をお持ち頂けましたら、お問い合わせよりお気軽にご連絡くださいませ。