トップページ » 取扱商品 » 表面溶出イメージングシステム » 表面溶出イメージングシステム ActiPix SDI300
表面溶出イメージングシステム ActiPix SDI300

APIs溶出過程の画像化システム 〜製剤開発の為に〜
ActiPixTMSDI300はパワフルなUVエリアイメージングシステムで、医薬品有効成分(APIs)、製剤、ゲル、液体、懸濁液、ステント、パッチなど広範囲な物質の表面現象を定量的に画像化することができます。 SDI300は製剤前の開発を加速するツールとして使用され、特性溶出速度を20分内に得ることが証明されています。これは従来の溶出試験システムでかかる時間と比較してごくわずかの時間です。溶出試験液の交換は、例えば0.1M HClから中性緩衝液や水系アルコール液などへ簡単に行うことができます。
SDI300システムはコンパクト設計で、賞を受けたActiPixTMUVエリアイメージングテクノロジ、表面溶出イメージングサンプルホルダ、統合型シリンジポンプそしてリアルタイムに定量分析を記録しデータのレビューができるソフトウェアを搭載しています。SDI300では高感度なUVエリアイメージングセンサを使用して様々な複雑なプロセスを記録、検討、解析します。
ActiPixTM SDI300は、溶出の状態を理解する上で重要な、表面上ミクロンからミリメータの範囲で生じている崩壊と溶出のプロセスを視覚化することで情報を提供します。 最適波長を選択することができ、対象物質について高感度で選択性に優れたモニタリングが可能です。 ActiPixTM SDI300は様々なアプリケーションに対し定量的で機構的な情報を提供するツールです。
SDI300の特徴
●フレキシブルなイメージングセル
SDI300の心臓部はParaytec社の表面溶出イメージングセル(特許出願中)です。セルは粉体、ステント、ゲル、液体、懸濁液など様々な材質を取り扱うよう設計されています。セル容量が小さいため難溶性化合物に対して迅速な分析が可能です。
●詳細な検討に適したパワフルなソフトウェア
SDI300には溶出プロセスを直接視覚化し解析するための自動化ソフトウェアが含まれています。使いやすい設計で、統合型検出器およびポンプコントロール、自動化キャリブレーションおよび最新型イメージプロセッシングアルゴリズムが搭載されています。溶出速度の測定はおよそ20分でできます。これは明らかに他の手法より速いものです。データファイルは記録され、全表面溶出プロセスの視覚化および記録が可能です。溶出における機構的プロセスをより理解する助けとなります。
●特性溶出速度(IDR)
表面近くでは、流れ方向の粘度Vxは、表面と垂直方向の距離zに対し直線的に増加します。xおよびzに対する濃度の依存性は図に示された形をとります。各線は一定濃度の等高線です。API溶出(z)は水平方向の流れ(Vx)と釣り合います。このように表面からのある距離zに対し、迅速に溶出するAPIが、ゆっくり溶出するAPIと同じように定常状態の濃度に達するには、より高体積流量を必要とします。
●APIの迅速パッキング
オプションの3ピース製剤パッキングツールとパッキングチューブを使用することで、バッチ間の再現性を高めます。
※画像をクリックすると拡大表示されます。
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
取扱商品一覧
■USPリ標準品
|
■ベッセル洗浄器
|








